体験談

美保神社の安産祈願はカジュアルな服装の不安を吹き飛ばす素晴らしい思い出に

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美保神社の安産祈願概要

 

美保神社の安産祈願体験談

子どもが産まれる前に夫婦で旅行しておかなきゃと、元同僚を訪ねて島根県松江市に行きました。もうそろそろ寒くなる前の12月頭のことでした。旅行先は松江市美保関。元同僚はこの歴史ある町で老舗旅館の若旦那と若女将をしているのです。

はるばるやってきた私たちを、すでに4人の子持ちの若旦那と若女将は大歓迎。そうそう、昔話にも花が咲きます。温泉に入って、カニ料理食べてのんびりするぞ~。そうそう、有名な美保神社で安産祈願してもらえるかな?そんな私の一言を聞いた若旦那と若女将、おもてなしの心あふれる若夫婦は「じゃあ、予約してあげるよ。

私たちも美保神社で安産祈願してもらったよ。効き目はばっちりよ。」4人の子供のいる夫婦に言われると説得力ありありです。戌の日はちょっと前に過ぎていましたが、いやいや、当日でなくてもいいしょう、祈願してもらえることが初産の私にとっては超重要。何てラッキーなんでしょう。

そんなこんなで翌日。カジュアルな旅行でやってきたので、正装ではなく普段着にブーツの私。主人はジーンズ。仕方ありません、神様は許して下さるでしょうとそのままで出かけました。最初に祈祷受付へ行き、初穂料は若夫婦から聞いた通り5000円を納めます。決まった値段は書いてありません。

安産のお札は2000円で別料金です。はい、もちろんお札を頂きたいので、2000円も一緒に払います。200年前に建てられた美保神社本館は、そこにいるだけでご利益ありそうな格式高い雰囲気です。私たちは昭和初期に建てられた拝殿で安産祈願をしていただきます。

拝殿に座った私たち。そう、その日は土曜日。しかし、朝早いからでしょうか、境内には誰もいません。何て静かなんでしょう。そして山陰の冬。曇って寒い。拝殿には壁もありません。巫女さんが来て、石油ストーブをつけてくれました。妊婦に冷えは禁物です。ありがたや、ありがたや。

神主さんがいらっしゃいました。いきなり祈祷が始まりました。誰もいない神殿にご祈祷の声が響きます。しばらくすると巫女さんが立ち上がりました。舞いが始まりました。私たちのために舞いを奉納してくださっています。これはスゴい。巫女さんの舞いを見るのは初めてです。

私は(主人も)巫女さんの舞いに目が釘付けです。本当にここに来て良かったと思った瞬間でした。都会の神社では舞いなんてこのお値段でやっては頂けません!ありがたや、ありがたや。ご祈祷は約30分。安産祈願のお札と腹帯を頂きました。腹帯には筆(墨汁)で安産祈願と書かれています。

今さっき書かれたに違いありません。これは本当にご利益ありそう。(実は翌日からさっそくしばらくそれを巻き続けた私でした。)神主さんと巫女さんにお礼を言い、美保神社を後にしました。子どもが産まれたらお礼まいりに来ようねと主人と話しながらひなびた参道を歩いて旅館に帰ります。

私たち夫婦のためだけにご祈祷+舞いの奉納をしてくださったことに本当に感謝。素晴らしい安産祈願になりました。遠い美保神社、まだお礼まいりに行けていませんが、いつか絶対に行きます。

美保神社の安産祈願情報

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